地上1メートルより

車いすサラリーマンの独り言

熱量

本棚を片付けてたら昔シナリオを勉強してたときのメモとかが出てきた。捨てたネタ帳もあったから今となっては勿体ないと思うが 初心に返るにはいいチャンス。

かなり以前なにかの記事で倉本聰さんが『泣きながら書いている』と仰ってた…ように思う。

そう言えばそういう経験はしている。知っていながら熱量不足のまま人物を描いてた…。

 

写真は堺東のミルクホール(星乃珈琲)☕